【無料】Google口コミのQRコードの作り方|口コミリンクの作成から印刷・設置まで完全ガイド

「口コミをお願いしたいけど、お客様に検索させるのは申し訳ない」。その悩みは、Google口コミの投稿ページに直接飛べるリンクを作り、QRコードにして店内に置くことで解決できます。しかも、すべて無料です。
この記事では、口コミリンクの作成方法(パソコン・スマホ・Place IDの3通り)、QRコードの作り方、印刷と設置のコツ、うまくいかないときの対処法まで、画面の流れに沿って完全解説します。この記事の通りに進めれば、15分後にはお店のQRコードが完成しています。
- Google口コミの投稿画面に直接飛ぶ「口コミリンク」を無料で作成する
- 口コミリンクを無料でQRコードにする(Chrome・無料ツール・Canva)
- 読み取りやすい印刷サイズ・設置場所を選ぶ
- 「リンクが開かない」「投稿画面にならない」トラブルを解決する
- 規約違反にならない正しい使い方を知る
Google口コミのQRコードとは?仕組みを30秒で理解
仕組みはシンプルで、次の2段階です。
- 口コミリンクを作る:Googleビジネスプロフィールから、自店の口コミ投稿画面に直接飛ぶURL(口コミリンク)を取得する
- QRコードにする:そのURLを無料ツールでQRコード画像に変換し、印刷して店内に置く
お客様はスマホでQRコードを読み取るだけで、「お店を検索して、マップを開いて、口コミタブを探す」という面倒な手順をすべて飛ばして、星と本文の入力画面に到着します。口コミが増えない最大の原因は「書くまでの手間」なので、この導線づくりが口コミ集めの土台になります。
口コミリンクの作成方法|3つのやり方
まずは土台になる「口コミリンク」を取得します。パソコン・スマホ・Place IDの3通りを紹介します。どれで作っても、出来上がるリンクの働きは同じです。
方法① パソコンで作る(いちばん簡単)
ビジネスプロフィールのオーナー権限を持つGoogleアカウントでログインした状態で、Google検索に自店の名前を入力します。検索結果に、自分だけに見える管理メニューが表示されます。
管理メニューの中にある「クチコミを依頼」(またはクチコミ関連のボタン)をクリックすると、共有用のリンクが表示されます。※ボタンの名称や位置はGoogleの仕様変更で変わることがあります。
「g.page/r/」で始まる短いURLが表示されるので、コピーして控えます。これがあなたのお店の口コミリンクです。メモ帳などに保存しておきましょう。
方法② スマホ(Googleマップアプリ)で作る
オーナーのアカウントでログインした状態でGoogleマップアプリを開き、自店のビジネスプロフィール(管理画面)を表示します。
プロフィール管理のメニューから「クチコミを依頼」を選ぶと、リンクのコピーや、LINE・メールでの共有ができます。店内QR用にはリンクをコピーし、常連のお客様への個別のお願いにはLINE共有も便利です。
方法③ Place IDで作る(管理画面が使えないときの確実な方法)
Googleが開発者向けに公開している「Place ID」を使うと、管理メニューの表示に左右されず、口コミ投稿画面への直リンクを作れます。
Googleの公式ページ「Place ID Finder」(「Place ID Finder」で検索すると出てくるGoogle Maps Platformのページ)で自店名を検索すると、「ChIJ」などで始まる文字列(Place ID)が表示されます。これをコピーします。
次のURLの「ここにPlace ID」の部分を、コピーしたPlace IDに置き換えれば完成です。
https://search.google.com/local/writereview?placeid=ここにPlace ID
作成したら、必ず自分のスマホ(できればログインしていない別端末も)で開き、自店の投稿画面が表示されるかを確認してください。
口コミリンクをQRコードにする方法|無料ツール3選
口コミリンクができたら、QRコードに変換します。無料で使える方法を3つ紹介します。
| 方法 | 手軽さ | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| ① Chromeブラウザの標準機能 | ◎(10秒) | とにかく今すぐ作りたい |
| ② 無料のQRコード作成サイト | ○ | サイズや形式を選んで印刷用に作りたい |
| ③ Canvaなどのデザインツール | ○ | POPやカードのデザインまで一緒に作りたい |
① Chromeの標準機能で作る(最速)
パソコンのChromeで口コミリンクを開き、アドレスバーのURLをクリックすると表示される共有アイコンから「QRコードを作成」を選ぶだけ。その場でQRコードが生成され、画像としてダウンロードできます。スマホのChromeでも、共有メニューから同じことができます。
② 無料のQRコード作成サイトで作る
「QRコード 作成 無料」で検索すると、老舗の無料サービスが複数見つかります。口コミリンクを貼り付けてボタンを押すだけで、印刷用の高解像度画像をダウンロードできます。選ぶときは次の2点だけ確認してください。
- 登録不要・無料で画像をダウンロードできること
- 「静的QRコード」であること(URLをそのままコードにする方式。無料お試しの「動的QR」はサービス解約でコードが無効になることがあります)
③ Canvaでデザインごと作る
Canvaの「QRコード」機能(アプリ内の素材メニュー)にリンクを貼れば、卓上POPやショップカードのデザインの中に直接QRコードを配置できます。「ご感想をお聞かせください」の一言と一緒にデザインすれば、そのまま印刷データが完成します。
印刷と設置のコツ|読み取られるQRコードの条件
印刷の4つのルール
- サイズは2cm角以上:卓上なら3cm角前後が目安。小さすぎると読み取れません
- 周囲に余白を残す:QRコードの周りには白い余白(目安はコード1マス分の4倍程度)が必要です。デザインで詰めすぎないこと
- 色は「濃いコード×白背景」:おしゃれな淡色や反転配色は読み取りエラーの元です
- 印刷後に必ずテスト:iPhoneとAndroidの両方のカメラで、実際の設置距離から読み取れるか確認します
効果が出やすい設置場所
| 設置場所 | ポイント |
|---|---|
| レジ横・お会計トレー | 「ごちそうさま」「ありがとう」の瞬間に声かけとセットで。最も基本の一等地 |
| テーブル・カウンターのPOP | 飲食店なら食後の待ち時間に書いてもらえる。「ご感想をお聞かせください」の一言を添える |
| レシート・お渡しする控え | 持ち帰った後にも導線が残る。レシートプリンターの印字機能が使える店も |
| ショップカード・名刺 | 訪問型ビジネス(修理・買取・施術など)の現場依頼に必須 |
| 待合スペース・化粧室 | スマホを触る「すき間時間」がある場所は狙い目 |
QRコードは「置くだけ」では書いてもらえません。効果を決めるのは、満足度が高まった瞬間の「よろしければこちらから」というひと声です。声かけのタイミングと文例はGoogle口コミの増やし方|3つの依頼テクニックで詳しく解説しています。
うまくいかないときの対処法|トラブル別チェック表
| 症状 | 原因と対処 |
|---|---|
| 「クチコミを依頼」ボタンが出ない | オーナー確認が未完了、または権限のないアカウントでログインしている。プロフィールのオーナー登録と、ログイン中のアカウントを確認 |
| リンクを開いても投稿画面にならない | ログインしていないブラウザではGoogleログインを求められるのが正常な動き。別端末・別アカウントでの表示確認を |
| 投稿画面に「別の店」が表示される | Place IDの取り違え。同名店舗・移転前の重複プロフィールがないかPlace ID Finderで再確認 |
| QRコードが読み取れない | サイズ不足・余白不足・色のコントラスト不足が三大原因。印刷ルール4つを見直す |
| 口コミを書いてもらったのに表示されない | Googleのポリシー審査で保留・非公開になることがある。口コミが反映されない・削除の仕組みを参照 |
QRコードを使うときの注意点|規約違反にならないために
- 「口コミを書いたら割引・プレゼント」はNG:見返りと引き換えの口コミ依頼は、ステルスマーケティング規制(景品表示法)とGoogleポリシーの両方に抵触するおそれがあります
- 満足したお客様だけにQRを案内する「出し分け」もNG:レビューゲーティングと呼ばれるポリシー違反です。全員に同じ導線でお願いしましょう
- 店の端末から代わりに投稿するのはNG:同一環境からの投稿は不正とみなされるリスクがあります。必ずお客様ご自身の端末で
- 書く内容の指定はしない:「星5でお願いします」「◯◯と書いてください」は禁物。ヒント(メニュー名やシーンを一言)を添える程度にとどめます
QRコードの「先」へ|NFCタグと計測という選択肢
無料のQRコードは口コミ集めの立派な第一歩です。ただし、運用を続けると2つの壁に気づきます。
- 効果が計測できない:QRコードが何回読み取られ、何件の口コミにつながったのかが分からず、改善のしようがない
- カメラを起動する手間が残る:カメラを開いて、かざして、ピントを合わせる。この数秒で離脱するお客様が一定数います
Google口コミ促進ツール「HIIDEL(ヒイデル)」は、この2つの壁を解決します。スマホをかざすだけで投稿画面が開くNFCタグ(QRコード併記)を無料で貸与し、タグごとに「何回タッチされ、口コミが何件増えたか」を計測。どの席・どのスタッフ・どの店舗の依頼が効いているかが見えるので、口コミ集めが改善できる仕組みに変わります。さらにAIによる返信下書きや、集まった口コミの分析まで1つのツールで完結します(口コミ収集機能の詳細)。
「QRコードから一歩進めたい」「自店に合う導線を相談したい」という方は、無料相談からお気軽にどうぞ。ツールの比較検討中の方は口コミ促進ツールの選び方もご覧ください。
「そうは言っても、仕組みづくりや運用が大変そう…」という事業者様へ
ここまでGoogle口コミについてお伝えしましたが、現場の忙しいスタッフにとって、すべてのお客様にQRコードを案内したり、手動でSMSを送ったりするのは大きな負担です。
「口コミは増やしたいけど、現場のオペレーションは増やしたくない」
そんな課題を解決するのが、店舗向けAIO対策プラットフォーム「HIIDEL(ヒイデル)」です。
口コミ収集からAI検索対策まで、1つで回せる「HIIDEL(ヒイデル)」
HIIDELは、店舗集客で最も手間のかかる「口コミの収集・返信・分析」をNFCタグとAIの仕組みで効率化。
さらに、ChatGPT・GeminiなどのAI検索で自店がどう紹介されているかの可視化まで、1つのツールで運用できます。
現場の負担を増やさずに、「AIとGoogleに選ばれるお店」の土台づくりを支援します。
HIIDELの主な機能
ダッシュボード管理

全店舗の口コミや評価状況を1つの管理画面でまとめて確認・操作できます。
NFCタッチで簡単レビュー

お客様がスマホをタッチするだけで、すぐにレビュー投稿へ誘導。手軽に口コミを獲得できます。
AIレビュー返信

もう手動で返信文を考える必要はありません。AIが一人ひとりに合わせた返信文を自動生成します。
分析・改善を可視化

お客様がお店のどこを評価しているか(または不満か)をAIが分析し、キーワードを可視化します。
トラッキング分析

どのスタッフが依頼して口コミに繋がったか見える化し、社内のモチベーションアップに。
\ あなたのお店、AIに推薦されていますか? /
Googleビジネスプロフィールの状態と、ChatGPT・GeminiなどのAIでの見え方をまとめて採点します。診断だけのご利用も歓迎です。
HIIDELをご利用いただいている事業者様の声
飲食店(居酒屋経営)ランチやディナーのピーク時は忙しく、口コミ返信まで手が回りませんでした。HIIDEL導入後は、AIが最適な返信文を自動作成してくれるので、確認してボタンを押すだけ。スタッフの負担ゼロで「放置口コミ」がなくなり、予約数も増えて驚いています。



複数店舗の口コミ管理が課題でしたが、HIIDELなら全店舗の状況を一元管理できます。店舗ごとの評価が可視化され、返信の質もAIで統一できたことで、ブランド全体の信頼度が向上しました。本部から各店の課題が明確に見えるのが助かります。



医療機関のため、ネガティブな投稿への対応に精神的なストレスを感じていました。HIIDELのAIは、厳しい意見に対しても感情的にならず、冷静で丁寧な返信案を提示してくれます。炎上リスクを抑えながら、安心して本業の治療に専念できています。
\ Google口コミ収集ツールの決定版! /
特許出願中の口コミ×AI検索プラットフォーム/導入事例はこちら
Google口コミのQRコード作成に関するよくある質問
- Google口コミのQRコードは無料で作れますか?
-
はい、完全無料で作れます。Googleビジネスプロフィールの「クチコミを依頼」から口コミリンクを取得し、Chromeの標準機能や無料のQRコード作成サイトで画像化するだけです。費用がかかるのは、印刷やPOPスタンドなどの実費くらいです。
- 作ったQRコードに有効期限はありますか?
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URLをそのままコード化する「静的QRコード」なら有効期限はなく、リンク先が生きている限り使えます。注意したいのは、QR作成サービスの「動的QRコード」機能で作った場合で、サービスの解約や無料期間終了でコードが無効になることがあります。店内掲示用は静的QRコードで作りましょう。
- 複数店舗があります。QRコードは店舗ごとに必要ですか?
-
はい、必要です。口コミはビジネスプロフィール(店舗)ごとに紐づくため、店舗ごとに口コミリンクを取得し、それぞれのQRコードを作ります。設置時に他店舗のコードと混ざらないよう、ファイル名やカードに店舗名を明記しておきましょう。
- QRコードを置いたのに、口コミが増えません
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QRコードは導線であって、動機にはなりません。満足度が高まった瞬間(お会計・仕上がり確認・作業完了時など)の「よろしければこちらから」というひと声とセットで初めて機能します。また、何回読み取られたかを計測できないと改善もできないため、伸び悩む場合は計測できるツールの導入も選択肢です。
- 口コミリンクをLINEやメールで送ってもいいですか?
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問題ありません。常連のお客様への個別のお願いや、施術・作業完了後のフォロー連絡にリンクを添えるのは効果的な使い方です。ただし一斉送信のような機械的な依頼は嫌がられやすいので、お礼の文脈に自然に添える形をおすすめします。
- QRコードとNFCタグは、どちらがいいですか?
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まず無料で始めるならQRコードで十分です。違いは「手間」と「計測」で、NFCタグはカメラを起動せずかざすだけで投稿画面が開き、ツールと組み合わせればタッチ数や獲得数を計測できます。口コミ集めを本格的に仕組み化する段階になったら、NFC+計測への移行を検討しましょう。
まとめ|15分で作れる「口コミが増える導線」
- 口コミリンクは「クチコミを依頼」ボタンかPlace IDで無料取得できる
- QRコード化はChromeの標準機能なら10秒。印刷用は静的QRコードで
- 印刷は「2cm角以上・余白・濃色×白背景・実機テスト」の4ルール
- 設置はレジ横とテーブルが一等地。ただし効果を決めるのは「ひと声」
- 特典との引き換え・出し分け・内容指定はNG。正しく集めることが結局の近道
QRコードができたら、次は「いつ・どう声をかけるか」です。口コミの増やし方(依頼テクニック)と悪い口コミへの返信例文集をあわせて読めば、集めて・活かすまでの一連の運用が整います。仕組み化のご相談は無料相談でお待ちしています。










